コピー

複合機のメインの使用用途の一つであるコピー。コピーと言えばただ同じものを複製するだけと思っている方も多いかと思いますが、実は複合機のコピーには二種類の使い方があります。まずは、皆さんご存知のコピー。スキャナと呼ばれる、読み取り場所に複製元を置くと、同じものを印刷してくれます。写真、用紙、新聞、雑誌の切り抜き、最近はCDの表面の印刷もスキャナから直接印刷可能となりました。

話は若干それますが、紙幣の複製は法律で重罪となります。最近の複合機にはお金をコピーした場合、機械自体にその証拠が記録され以降の利用停止を自動的に行い、ネットに接続されている場合は、その利用履歴をメーカーへ送る機種も販売されていますのでくれぐれもご注意ください。

そのくらいコピー機能を進化させた複合機ですが、それができるのもスキャナの読み取り技術の進化によるものです。どこまで綺麗に読み込ませるのかというのは、スキャナについているカメラの性能になります。コピーの原理は簡単にいえば、スキャナ部分の命ともいえるレンズでカメラの様に画像を読んで複製をプリンターが印刷をすることで出来上がります。その読み込みの綺麗さの値を決めているのが解像度という値。デジカメ同様レンズの種類や読み込み方法によって異なりますが、早い遅い、細かい粗いと機種によって品質の違うレンズがついているので、プリンタの価格も性能も変わります。

またそのスキャナのおかげで、読み込んだ画像を印刷をするだけではなく、パソコンに送る事で写真の扱いとして保存可能になります。